ハヤテインベストメントの評判について【平均利回り13%の国内ヘッジファンド 】

こんにちは、東大卒ヘッジファンドオタクの投太郎です。
今回は、ハヤテインベストメントというヘッジファンドの評判についてまとめていきたいと思います。

大量保有報告書から、投資銘柄や投資手法についても分析していきます。

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ハヤテインベストメントの評判について

ハヤテインベストメントの概要

会社名ハヤテインベストメント株式会社
代表杉原 行洋
設立2005年
会社住所東京都中央区日本橋兜町6-5 兜町第6平和ビル2階
電話番号
ホームページhayate.co.jp
運用規模(AUM)75億円~ ※200億円との情報もあり
平均利回り13%前後
手数料管理報酬2% 成功報酬20%
最低購入金額1億円が目安
ロックアップ

ハヤテインベストメントについて一言で表すと『平均利回り13%の優良国内ヘッジファンド 』です。

ハヤテグループはヘッジファンド運用だけではなく、球団運営やベンチャー投資、ディープテック投資など幅広く活動の幅を広げている印象です。

東京都内で金融事業などを営む「ハヤテインベストメント」が、静岡市に本拠地を置く新チームで2024年シーズンからプロ野球2軍に参入する方針を示した。ホームページで「66年ぶりに球団数増を伴う13球団目の新球団創設を目指す」とした。プロ野球は24年開幕から、2軍戦のみに参加する2球団の新規参入を目指し、来年春に公募を実施する計画。

ハヤテインベストメント「13球団目の創設目指す」24年静岡市本拠で2軍戦参入名乗り

特筆すべきは年率で平均13%という投資リターンだ。運用を開始した06年3月を基点にすると、実に投資収益率は5倍近くになる。
(中略)
ハヤテも昨年は投資損益がマイナスになった。過去13年でマイナスになったのは、07年と18年の2回しかない。

和製ヘッジファンドの素顔 驚異の「勝率」の秘密は

ハヤテインベストは平均利回りも13%マイナスになった年も13年間で2回だけと、運用実績も素晴らしい国内ヘッジファンドです。

ただ、目安として1億円からの投資しか受け付けていないようなので、悲しいことに多くの方には縁のないヘッジファンドなのかなと思います。

投太郎

同じく国内ヘッジファンドのBMキャピタルはハヤテインベストメントに負けず劣らずの運用成績ですが、最低1,000万円から投資することが可能です。

ハヤテインベストメントの代表 : 杉原氏の経歴

杉原行洋氏の経歴

1987年頃小学生ながらに株式投資に興味を持ち、野村證券で証券口座を開設
2000年頃東京大学文学部卒業→ゴールドマンサックス証券新卒入社
2002年頃タワー投資顧問入社
2005年ハヤテインベストメント設立

ヘッジファンドのファンドマネージャーは大抵理系か経済学部出身なのですが、ハヤテインベストメントの代表杉原さんは文学部出身です。(とはいえっても東京大学出身の超エリートですが。ホリエモンも文3出身ですよね。)

また、杉原さんはタワー投資顧問のファンドマネージャーであり年収100億円の男、清原氏からヘッドハンティングをされます。

清原氏も東京大学→GSのご出身で、後輩にゴールドマンサックスで一番生意気な後輩を紹介してくれと依頼したのだとか。

「君に会わせたい人がいる」。ゴールドマンの先輩に誘われて夕食に行くと、そこには「伝説の男」がいた。和製ヘッジファンド、タワー投資顧問の清原達郎。04年に推定100億円の報酬を得て、「高額納税者番付」で国内トップになった人物として知られる。

「ゴールドマンで一番生意気な若手を紹介してくれ」。清原が先輩にそう頼んでいたと後に知った。清原は会話の中で、杉原の思考回路を見極めようとしているようだった。そして3回目に会った麻布十番の焼肉屋で最後に言った。

「いろんなビジネスを見たいんだろ。こっちで勝負しないか」杉原は悩み抜いた末、タワー行きを決断する。当時のゴールドマンで、若手社員の花形部門からの転職は前代未聞の出来事だった。

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ハヤテインベストメントの投資手法

ハヤテインベストメントの投資手法は多くの国内ヘッジファンドと同じく、中小型バリュー投資です。

株式市場から割安に評価されている、中小規模の上場株式に対して投資を行なっています。

例えば、ワークマンは株式市場からはそこまで注目されていない銘柄ですが、もしもワークマンがアウトドア界のユニクロになり、パタゴニアなどのシェアも取り込むことができたら株価はどれくらいまでに成長する…?といった仮説を持って投資判断を行います。

だが、杉原には仮説がある。ワークマンのプライベートブランド(PB)衣料の専門店「ワークマンプラス」の出店数は3月末時点で10店舗程度にとどまる見通し。これを大量出店したらどうなるか。あるいはワークマンを傘下に持つベイシアグループが、傘下のショッピングセンターでこのPB衣料を取り扱うようになったとしたら。

成長の次元が変わり、「アウトドアの『ユニクロ』になり得る」。「あすのワークマンの決算発表が終わったら、速やかに会社訪問をしてください」。杉原はアナリストにアポ入れを指示した。

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大量保有報告書からハヤテインベストメントの組み入れ銘柄やポートフォリオを分析

『ハヤテインベストメント 大量保有報告書』と検索をかけたのですがそのような結果はヒットせず、おそらく関連会社のハヤテマネジメントという法人で株式の売買を行なっているようです。下記は、ハヤテマネジメントが過去提出した大量保有報告書です。

企業名推定取得株価書類開示日
バルクホールディングス(2467)345円2020年2月17日
イー・キャッシュ(3840)90円2021年5月14日
イノベーション(3970)2128円2022年4月14日

ハヤテインベストメントのネット上の口コミ

ハヤテインベストメントさん
・元GSの人が立ち上げたファンド
・主に中小企業へのスタートアップ投資がメイン
・ファンドだけでなくAI・ディープテック事業に進出
・運用資産は2019年時点で約200億
 ※2021年の別記事では約75億との情報も
ハヤテインベストメントってバイアウト投資もやるのね知らなかった
一方で、一般的なビッグデータだとAIの精度が上がらない事をハヤテインベストメント社は痛感しており、社内アナリストの議論内容音声まで、機械学習させて他者のAI活用と差別化しているという。社内にはAI研究チーム、AIデータの解析チーム、そしてデータ自体の取得方を研究する3チームがある

ハヤテインベストメントのメリットとデメリット

メリット

・運用成績がシンプルに素晴らしい。年間平均利回り13%で損失がほとんどないのは、我々投資家がヘッジファンドに求める理想的なリターン

デメリット

・目安1億円からしか購入することができない

今回のまとめ

今回はハヤテインベストメントの評判についてまとめてみました。

ハヤテインベストメントは国内でも有数のヘッジファンドですが、個人が購入しようと思っても数億円程度の最低購入金額が必要である可能性が高いです。

こちらの記事では、最低1000万円から購入することのできる おすすめ国内ヘッジファンドも紹介しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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